鬼がきた

年々鬼希望者が増え、

今年も沢山の、

鬼がやってきました。

 

そもそも

鬼になるのか、

鬼にならないで

BGMなどの担当になるかは、

自分のスタンスで

決めています。

こういう行事は、

お客さんではなく、

自分達で作り

楽しんで参加するのが、

一番です。

 

私たちも以前は、

学年やクラスで、

同じような鬼のお面の制作をして、

当日それを被って、

豆を撒いていました。

考えると、

鬼になって、

鬼に豆を撒くという

摩訶不思議な光景ですね。

 

楽しい節分でした。